Example For Headlight

夜間のDriveに不安はありませんか?
郊外の街灯の無い地区で視界が悪く、運転しづらかったり、
市街地で対向車のライトが、やけに眩しくありませんか?
その理由は自分の乗っている車両のライトが暗いからでしょう。
ヘッドライトの性能を改善、改良する事で、夜間のDrive も安心です。
お客様の要望に合わせて、Looksも崩しません。

見た目はVintageなオリジナルのHellaの
ヘッドライトAssyですが、中身を組み替えて
あるので標準的な3つ爪のH4バルブが
使用できます。
バルブの選択肢も多いですし、どこでも簡単
に手に入ります。
金額的にも丸ツバの物より遥かに
リーズナブルです。
ワット数に頼らなくても十分明るく出来ます。

USスタイルの〜66AssyにそのままEuroカット
レンズを付けてしまうと、とても暗いですね。
本来、EuroレンズのAssyには、中に反射板
しかありません。
またヘッドライトの配線の部分引き直しや、
リレーの取り付け(スイッチの負担を軽減します)
も行っております。

68〜の物もヘッドライトにもスモールの有る物と
無い物があります。
通常、〜66までのユニットより明るいのですが、
年数と共に劣化してる物も多く見られます。
トレードインで交換できる物とそうでない物が
ありますので、ご相談下さい。

ちょっと斬新なイメージと効率のよいレフレクターの
DiamondCutタイプもお勧めです。
同じワット数でもロスが少ないため明るいです。

Example for Wiring

Type-2 Early model

アーリーバスの配線の引き換え作業に伴い、ヒューズボックスの増設、
テールライトの2系統から3件系統への変更(ウインカーランプ単独化)、
ハザードスイッチの取り付け(レートモデルのリレー及びスイッチを使用)、
ヘッドライトスイッチの保護の為にライト/スモールのリレー取り付けを行いました。
オリジナルよりも機能的で便利に、且つ純正の雰囲気を崩さない
仕上がり方や配線色を考えて施工しています。
カプラーや端子なんかも、いかにもVWらしい物を使うように心掛けています。

8ヒューズから12ヒューズへと増設
もちろんNEWヒューズボックスです。
イグニッションON+及び、常時+の配線をタコ足配線
しなくても、ヒューズが各3列あります。
Newハーネスキットですが、追加機能分の配線を
メインのハーネスチューブ内に通してあるので、安心です。
バスのライトスイッチは社外純正を問わず、新品部品の
供給がありません。
ましてや、もともと6Vの設計ですので、スイッチ接点の
保護の為にリレーを組んであります。

高年式のハザードの回路、スイッチなのでリレーも特殊な
物を使わなくて済みます。
〜〜年オンリーなどの入手困難な希少部品で
心配しなくても大丈夫です。
キックパネルを付けると追加した部品は、
全て隠れて見えません。


気になる事がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。